昔ながらの帯祝いの腹帯は岩田帯とよばれる「さらしタイプ」ですが、今は「腹巻きタイプ」や「パンツタイプ」の妊婦帯なども出ています。 普段使いしやすい、パンツタイプや腹巻きタイプなどの妊婦帯(腹帯)を持参するのも良いでしょう。 さらしの帯でないと神社でおはらいできない場合もあるようなので事前の確認をおすすめします。 6 февр. 2019 г.
戌の日妊婦何をしたらいい?
戌の日まいりはどんなことをするの? 戌の日まいりは、妊娠5カ月目の戌の日に行う安産祈願のこと。 安産祈願ができる神社やお寺に行って、初穂料をおさめたあとお祓いとご祈祷を受けます。 そして腹帯や授与品をいただく…という流れが、先輩ママたちの口コミによると一般的のようです。
戌の日の腹帯どうやって持って行く?
腹帯を巻かずに持っていく場合も、特に決まりごとなどはありません。 箱に入ったままエコバッグなどに入れて持参する方もいますのでご安心ください。 ただ、市販されているマナー本などの影響もあり、風呂敷に包んで持参する方が多いようです。
妊婦の腹帯はいつしますか?
腹帯は、戌の日の儀式を行う「妊娠5ヶ月頃」から着用するのが一般的です。 いつから使用するか悩んだら、戌の日の安産祈願をひとつの目安にして巻き始めるのが良いでしょう。
腹帯 安産祈願 誰と行く?
安産祈願に誰と行くかについては、特に決まりはありません。天気や体調のよい日に、妊婦さんが一人で訪れるケースもあります。 また両親と離れて暮らしている場合は、夫婦だけで訪れるなど家庭によってさまざまです。 すでに小さな子どものいる家庭なら、両親と一緒に訪れれば子どものお世話をしてもらえるので、安心してお参りできます。