ほどけたDNAの片方の鎖に、RNAの材料となる塩基を含むヌクレオチドが近づき、DNAの塩基と相補的な結合を作っていきます。 こうして、二重らせんの片方の塩基配列の一部がRNAに写し取られます。 このときにできたRNAをmRNA(メッセンジャーRNA)とよび、この過程を転写とよびます。
RNAはなんの一種?
RNA【アールエヌエー】 リボ核酸とも。 リボヌクレオチドが多数重合したもので,細胞の核や細胞質中に存在。 DNAとともに遺伝やタンパク質合成を支配する。
RNA なんのため?
DNAに保持されたタンパク質の情報は、RNA(リボ核酸)を介してタンパク質となります。 RNAには様々な種類があり、タンパク質の情報を保持するだけでなく、タンパク質の産生に関わったり、産生するタンパク質の量を調整したりしています。
RNA どこで合成される?
RNAは、DNAの二重らせん構造を鋳型として核内で合成される。
RNAの流れは?
この過程は 2 つの流れで起こる: 転写 = DNA → RNA. 翻訳 = RNA → タンパク質
