乳管開通は、早産の時期を過ぎた妊娠37週頃から自分でも可能です(図参照)。 妊娠中から、前回の乳腺炎の経過を出産する施設の助産師に話して、産後に向けた準備をしましょう。
乳管開通 何日?
産後1日目・2日目は乳頭、乳房マッサージを行い乳管開通を促します。 産後3日目は乳房マッサージで分泌を促します。
母乳はいつから出るのか?
乳腺の発達は、妊娠初期から始まるといわれています。 おっぱいの大きさに関係なく、妊娠期や出産後にかけて乳腺は成熟し、出産後から頻回に赤ちゃんに吸ってもらう刺激により、産後2~3日くらいから母乳の分泌量が増えていきます。 安定して出るようになるのは産後1ヶ月くらいが目安です。
乳管開通 マッサージ いつ?
出産後すぐに赤ちゃんに母乳を吸わせることが出来るように、妊娠中からマッサージをして、乳頭、乳輪をやわらかくしておきましょう。 マッサージは、妊娠経過が順調であれば、30週頃から行いますが、腹緊の自覚がある、体調が悪い、逆子、切迫早産で張り止めの薬を内服中、出血がある時は止めて、36週頃から行って下さい。
産後何日目からおっぱい張る?
出産直後はじわじわとしか出てこない母乳も、産後3~5日目くらいから分泌量が増えてきます。 それによって、乳房が重たく、パンッと張るような感覚になってきます。
