乳幼児(にゅうようじ)は、乳児と幼児を合わせた呼び名。 乳児は児童福祉法では、生後0日から満1歳未満までの子をいい、幼児は、満1歳から小学校就学までの子供のことをいう。
新生児とは何歳?
新生児とは、生後0日から28日未満の赤ちゃんのことをいいます。 つまり、生後4週間以内の赤ちゃんが新生児です。 新生児と乳児を混同してしまいがちですが、乳児とは新生児期を含む1歳未満の赤ちゃんのこと。 1歳以降は幼児になります。
幼小児の年齢は?
①新生児とは、出生後 4 週未満の児とする。 ②乳児とは、生後 4 週以上、1 歳未満の児とする。 ③幼児とは、1 歳以上、7 歳未満の児とする。 ④小児とは、7 歳以上、15 歳未満の児とする。
小児 何歳から?
小児:2歳から11歳まで ※12歳より大人となります。