セラピードッグは、人への忠誠心と深い愛情で、高齢者を始め、障がいを持つ方や病気(癌や精神)の治療を必要とする患者さんの身体と精神の機能回復を補助する活動をしています。 セラピードッグ達が患者さんの心身の状態と向き合い、リハビリに寄り添うことで記憶を取り戻したり、動かなかった手や足が動くようになる効果があります。
アニマルセラピー 犬 なぜ?
アニマルセラピーによって犬と触れ合うことで、自然に笑顔がこぼれたり、穏やかな表情になったりなど、表情の変化や、精神的な安定をもたらす効果が有ります。 昔、犬を飼ったことのある方は、昔のことを思い出して涙するなど、情動の変化が現れることもあります。
動物セラピー なぜ?
アニマルセラピーには、ストレス解消やリラックス効果のほか、意欲が湧く、感情表現が豊かになる、運動量がアップする、病気の回復をサポートするなど、心身に良い影響を与える可能性があります。 また、コミュニケーションを円滑にする、協調性が生まれるなど、社会的な部分での効果も期待できるのが特徴です。
なぜ犬は人の心を癒やすのか?
麻布大学の菊水健史教授による研究では、犬とその飼い主が互いに見つめあったときに、人の体内で脳の下垂体から「オキシトシン」というホルモンが分泌されることが分かった。 オキシトシンには心を癒やしたり、体の痛みを和げたりする働きもあり、犬と見つめあったときに人間の体内のオキシトシンは3倍以上に増加。
アニマルセラピー どんな人?
特に、アニマルセラピーが必要となる人は高齢者や何かしらの病気を抱えている人です。 アニマルセラピーは動物を介してするボランティア活動となっているので、自身の飼っているペットに資質があったとしても飼い主によっては向かない場合も十分にあります。
アニマルセラピー どんな動物?
アニマルセラピーには、犬や猫、ウサギ、馬、イルカなど、人間と喜怒哀楽を共有できるような感情豊かな哺乳類が主に用いられています。 その中でも日本で今最も多く用いられている動物が『犬』。
アニマルセラピー いつから?
実はアニマルセラピーの歴史は古く、古代ローマ時代に負傷した兵士のリハビリに、馬を用いたアニマルセラピーが行われていたようです。 現在では、アニマルセラピーに用いられる動物には、馬の他にイルカなどがありますが、私たちにも最も身近な動物である犬を用いたアニマルセラピーは、20世紀半ばから本格的に始まりました。
