生理不順・無月経は、こんな心配も 将来、妊娠しにくくなることがまず心配です。 また、若い世代の場合には卵巣の機能に悪影響を及ぼします。 放置して長期に続くとがんリスクの上昇、骨折しやすくなるなども起こります。 また、婦人科疾患(ホルモン異常)などの症状として生理不順や無月経が起こっていることもあります。
生理が来ないとどうなるの?
無月経の女性のほとんどは、卵巣からの排卵がありません。 このような女性は妊娠することができません。 無月経が長期間続くと、閉経に関連して生じる問題と同様の問題が起こることがあります。 例えばホットフラッシュ(ほてり)、腟の乾燥、骨密度が低下(骨粗しょう症)、心臓と血管の病気のリスク上昇などです。
なんで生理が来ないの?
継発性無月経は、過剰な運動・ストレス・過度なダイエットなどが原因のこともあり、それほど珍しい症状ではありません。 しかし、無月経の症状が長期間続くことで、回復が難しかったり時間がかかる場合があるため、3ヵ月以上生理がこないときは、できるだけ早くクリニックを受診してください。
生理が来ない時どうする?
生理がこない時の対処法 そのため、まずは病院で検査を受けて原因を知りましょう。 生理不順や病的無月経の場合であれば、ピルを内服することで症状が改善されます。 ピルはホルモンバランスを整えてくれるため、生理周期を取り戻すことができます。
何ヶ月も生理が来ない?
基本的には、3か月以上生理が来なければ婦人科の受診をおすすめします。 3か月以上生理が来ないことを医学的に「無月経」と呼びます。 生理周期が乱れがちな女性は多くいますが、3ヶ月以上の遅れはちょっとした周期の乱れとは異なり、重篤な病気の初期症状である可能性が考えられます。
