体内の水が不足することを脱水症状と呼んでいますが、脱水症状をおこすと、体温を調節する汗が出なくなり体温が上がってしまいます。 また、汗や尿が出なくなるため体内に老廃物が溜まり、血液の流れが悪くなり、全身の機能が障害を起こして、死に至ってしまうのです。
水なしで何日生きられる?
生物が活動を行うには水が必要だ。 人間は、水と睡眠さえとっていれば、たとえ食べものがなかったとしても2~3週間は生きられる。 だが、水を一滴も飲まないと、4~5日程度で死んでしまう。
水が飲めない人 なぜ?
またミネラル・ビタミン・タンパク質などの栄養不足も、原因の一つとして考えられます。 身体に必要な栄養が十分に摂取できていないと、胃の粘膜の働きがうまく行われなくなるため、水を飲んだ時、胃に刺激を受けてしまいます。 このような胃に感じる不快感のせいで、水に苦手意識を持ってしまうこともあるようです。
水分不足になるとどんな症状?
中等度の脱水症の場合、吐き気、全身脱力感、動きが鈍くなる、皮膚の紅潮化、疲労および嗜眠状態になる、感情が鈍磨したりいらいらしたり不安定になる、無関心になる、手足のふるえ、ふらつき、頭痛、体温上昇、脈拍・呼吸の上昇及び呼吸困難、幻覚、めまい、言語不明瞭、精神錯乱となっていきます。
