神奈川県の水源概要 神奈川県における上水道、工業用水道等は、県央部を流れる相模川と県西部を流れる酒匂川にその多くを依存し、相模川水系と酒匂川水系の2つの水源により、県内水需要の9割以上をまかなっています。 18 мар. 2020 г.
平塚市 水 どこから?
寒川浄水場(さむかわじょうすいじょう):平塚市に送られてくる水の92%は、寒川浄水場からきれいな水となって送られてきます。 また、伊勢原(いせはら)浄水場から送られくるところもあります。
水道水はどこからきてるの?
水道水源の種類には、河川水の他、ダム湖水、湖沼水、地下水などがあります。 日本の水道水源は約7割が地表水で、残りの3割は伏流水(ふくりゅうすい)や地下水等です。
神奈川県内広域水道企業団 水はどこから?
以来、企業団は、広域的に整備された水道施設や酒匂川・相模川の2つの水源の効率的な運用により、安全で良質な水を安定的にお送りし、構成団体と連携して県民・市民の皆さんのくらしを支えてきました。
相模原市の水はどこから?
相模原市に水道水を供給している事業者は神奈川県企業庁であり、供給されている県営水道のほとんど(緑区の一部を除く)は、谷ケ原浄水場(緑区谷ケ原)及び相模原浄水場(南区下溝)から供給されております。