10 июл. 2017 г. · 初めての妊娠で「いつから胎教ってはじめるの?何を?」と迷っているママはいませんか。だいたい、つわりの落ち着く妊娠5、6ヶ月ぐらいから始める方が .
胎教 なんて話しかける?
話しかける 朝起きたら「おはよう」、夜寝る前に「おやすみ」などのあいさつ、日常のできごとやママの気持ちなどを赤ちゃんに伝えましょう。 声に出しても心の中でもOK。 話しかけることで、次第におなかの赤ちゃんとの絆も深くなるでしょう。
胎教 どうやって聞かせる?
好きな音楽を聞かせたり、 聞かせてあげる曲は、ママが好きな曲ならなんでもOK。 大切なのはママ自身がリラックスできることなので、ゆったりとした姿勢、落ち着く環境で音楽をかけるといいでしょう。 また、子守歌やママが得意な歌をやさしく歌ってあげるのもおすすめです。
胎教 読み聞かせ いつから?
いつ始めても良いですが、特に胎教を始める時期としておすすめなのは妊娠7ヵ月頃です。 赤ちゃんの聴覚器官は16~20週頃にかけて発達をはじめ、26週頃になると耳から捉えた振動を「音」として認識できるようになります。 妊娠7ヶ月頃には、胎動を感じるママが多くなるのもおすすめする理由のひとつ。
ママの声が聞こえるのはいつから?
妊娠5カ月目ころから、おなかの赤ちゃんの神経回路や聴覚が発達して、だんだん外の音が聞こえるようになります。 おなかの赤ちゃんは、ママの声やママの心臓の音、血流の音をよく聞いて、「ママの音だ」と認識するようになります。