病気が治る可能性がなく、数週間~半年程度で死を迎えるだろうと予想される時期。 終末期の患者に対する看護はターミナルケア、終末期医療と呼ばれる。 ターミナルケアの目的は、延命ではなく、死を目前にした患者の身体的・精神的苦痛を和らげ、 QOL(Quality Of Life)を向上させることである。 4 мар. 2019 г.
ターミナル期とはいつから?
終末期とは、老衰や疾病、障害などの進行によって、あらゆる医療がすでに効果的でなく、余命が数ヶ月以内と判断された後の時期を指します。
ターミナルケア いつ?
ターミナルケアの開始時期に決まりはありませんが、病気の回復が見込めなくなるときなど、積極的な治療ができないと判断されたときがひとつのきっかけとなります。 また、老衰や認知症の場合は、寝たきりになって食事が摂取できなくなったときが目安となることが多いようです。
終末期 どこで?
自分の患者(または家族)が高齢になって、脳血管障害や痴呆等によって日常生活が困難となり、さらに治る見込みのない状態になった場合の療養の場所としては、一般国民は、病院、次いで自宅、老人ホームを希望している(各々41%、27%、17%)。
終末期 どのような看護?
終末期看護(ターミナルケア)とは、終末期(ターミナル)にある患者さんに対して、全人的苦痛を緩和するために行われる医療や看護のケアを指します。 多くは、患者さんの精神的・身体的苦痛の軽減をはかることを目的に行われる医療・看護行為を指し、この点が、身体介助や声かけを中心とする看取りケアとの違いです。
