用法・用量(この薬の使い方) 成人:通常、1回1錠(主成分として50mg)を1日1〜2回の服用から開始します。 以後、1週間以上継続してから少しずつ増量し、維持量として1回2〜4錠(100〜200mg)を1日2回服用します。 症状により適宜増減されますが、1日の最高用量は12錠(600mg)までです。
てんかん 1日に何回も?
てんかん発作は1日に何度も繰り返す「てんかん発作群発」を特徴とし、これが月から数か月単位で何度も繰り返します。 知能の発達が遅れたり、落ち着きがないなど行動の問題がおこることも多いです。
てんかん 治療薬 いつまで?
A. 治りやすいてんかんのタイプであれば20歳になるまでに薬を中止できます。 基本的に、発作が治まって2年経過すれば薬の減量を検討します。 減量中は定期的に脳波検査を行い、発作がなく、脳波にも異常がなければ半年程度かけて薬をやめます。
てんかん 薬 飲み 忘れ たら どうなる?
忘れた分をとばして飲まないでいると、発作が起こりやすくなります。 余分に飲んだ場合は、その種類、分量によって対応の仕方が違いますので、主治医に尋ねるのが最良です。 吐いた場合は、飲んだ直後(およそ15~30分以内)ならば、もう一回分を重ねて飲む必要があります。
てんかん 月に何回?
大体月に1回以上の発作を繰り返すものです。 こうした状態が長期間続くと、脳に悪影響を及ぼし認知機能低下や記憶力低下などが起こることがあります。 小児の場合、発達途上の脳への悪影響で、発達が止まったり(停滞)、それまでできていたことができなくなったりすること(退行)がありますので、注意が必要です。
