A. 治りやすいてんかんのタイプであれば20歳になるまでに薬を中止できます。 基本的に、発作が治まって2年経過すれば薬の減量を検討します。 減量中は定期的に脳波検査を行い、発作がなく、脳波にも異常がなければ半年程度かけて薬をやめます。
てんかんの薬を飲まないとどうなる?
副作用の心配や発作がないなどの理由から自己判断でお薬の 服用を中止してしまうと、お薬の効果が十分に発揮されない ため、発作が起こりやすくなってしまうだけではなく、てんかん 重積が起こったり、自分にあったお薬を見つけることができ なくなります。 からだの中のお薬の量が安定し、効果が十分に発揮され、発作 が治まります。
てんかん 薬 飲み忘れ どうなる?
忘れた分をとばして飲まないでいると、発作が起こりやすくなります。 余分に飲んだ場合は、その種類、分量によって対応の仕方が違いますので、主治医に尋ねるのが最良です。 吐いた場合は、飲んだ直後(およそ15~30分以内)ならば、もう一回分を重ねて飲む必要があります。
てんかん 年に何回?
年に1~2回いつも違う状態での発作を起こします。 脳波は何度もとりましたが、医師からは(てんかんかどうか)「グレーだね」としか言われません。 しっかりした診断をするには何か良い検査がありますか。 てんかんの発作は、通常はいつも同じような症状です。
てんかん発作救急車はどのくらいで呼ぶべき?
発作がおこったときは 衣服をゆるめて、気道を確保してください(下顎挙上など)。 吐物による窒息を避けるために横向きに寝かせることも重要です。 けいれんの発作様式や持続時間を記録(携帯電話やスマートフォンの動画が便利)すれば、担当医の先生に見ていただきながら説明できます。 5分前後で救急車を呼ぶか否かを判断しましょう。
