発作が起こったらやるべきこと 危険な場所(道路、階段など)で倒れた場合は安全な場所に移動させる 横にして、周囲の危険物を除き、けいれんによって体を打撲しないようにする 呼吸しやすいように服のボタンを外し、ベルトをゆるめる 時計があれば 発作が起こった時刻を確認し、 てんかんの様子を観察する
どうしててんかんになったのか?
てんかんになる原因 脳の奇形や周産期の異常による、生まれつきのものから、脳炎や脳腫瘍など、別の病気が原因によっておこるもの、交通事故などの大きなケガによるもの、脳卒中によっておこるもの、さらに、認知症などの神経が老化することによっておこるものがあります。 近年では、遺伝子の異常によるてんかんの研究も進んできています。
てんかん発作 どんなの?
電気発射が脳全体に広がると、全身のけいれん発作になります。 脳全体が一気に興奮する発作(全般発作)では、体の一部あるいは全体が一瞬ピクンと動くミオクロニー発作や、突然体の力が抜けバタンと倒れる脱力発作、ボーっとする欠神発作などの症状や、全身のけいれん発作が起きます。
発作 どうしたら?
発作がおこったときは まずは気持ちを落ち着かせて冷静になりましょう。 いつもの発作であれば、担当医師の指示通りに対処し、ケガをしないように注意して見守りさえすれば、あわてることはありません。 窒息してしまったり口の中を傷つける恐れがあるので、絶対にしないようにしましょう。
てんかん発作 どんな感じ?
片方の手足や顔のつっぱり・けいれんあるいはしびれがみられたり、実際にはないものが見えたり、聴こえたり、上腹部からのこみ上げ感・なつかしい感じがしたり、訳もなく怖い感じ・さみしい感じにおそわれたりする発作です。 複雑部分発作 意識がなくなる発作で、大人のてんかんで最も頻度が高い発作です。
