10歳から50歳前後の健康な日本の男女3000人以上に対し、実測で30分測ったときの体温の平均値は、36.89℃±0.34℃(ワキ下検温)になります。 また、全体のおよそ7割の人は36.6℃から37.2℃の範囲に入りますが、少しくらいこの範囲からずれていても、おかしくはありません。 30 авг. 2021 г.
体温が高いのはいつ?
まず体温には1日のリズムがあり、午前3時から7時頃までが一番低く、そこから徐々に上昇し、午後2時から6時ごろが一番高く、その変動差は最大0.8℃程度あることが報告されています(J appi physiol.65(1988),1840-1846)。 食事後や運動後、入浴後も体温は上昇します。
体温の平熱は何度ぐらいがいいですか?
平熱とは、健康な状態で安静時に、決まった部位を決まった方法で測定した温度をいいます。 一般的には腋窩(えきか:ワキの下)で測った温度を指すことが多く、その範囲は多くの場合、36~37℃におさまることが多いようです。 ただし、37℃を超えたり、36℃を下回ったりしていても、必ずしも異常とはいえません。
解熱剤は熱が何度になったら飲むの?
解熱剤は病気の根本的な治療を行うものではありませんが、一時的に熱を下げて身体を楽にすることは体力を回復する上で必要な場合もあります。 個人差はありますが、解熱剤を使う目安は、お子さんで38.5度以上、大人で38度以上です。 ただし熱があっても辛くなければ解熱剤を積極的に使う必要はありません。
体温はいつはかる?
起床時、午前、午後、夜の計4回体温を測り、この体温値を時間帯ごとの平熱としておぼえておくとよいといわれています(ただし、食後すぐは体温が上がりますから、食前や食間に検温するのが適切です)。 平熱の測定は、体調の良いときに、1日だけでなく、日をあけて何日間か測ってみるとよいでしょう。
