陰嚢の中に精巣(睾丸)を触れないときは、停留精巣(ていりゅうせいそう)(停留睾丸ともいいます)の可能性があります。 普段、陰嚢が空のようでもお風呂に入っている時、リラックスして座っている時などに精巣が陰嚢内に触れるような場合、移動性精巣と呼び、必ずしも手術適応ではありません。
精巣何て読む?
精巣(せいそう、英: testicle、羅: testis)とは、動物の雄がもつ生殖器の1つで雄性配偶子(精子)を産生する器官。 哺乳類などの精巣は睾丸(こうがん)とも呼ばれ、女性の卵巣に相当する器官であるが、たいていは精巣にあてられることが多い。 左右1対ある。
停留精巣 なぜ?
停留精巣の原因 停留精巣の正確な原因は不明です。 遺伝的要因や母体要因、環境要因などが、胎児期のホルモンの産生や神経系の成育、体の成育に影響を与え、停留精巣になると考えられています。
移動性精巣 手術 何歳?
ふだんは鼠径部にあっても、入浴などで暖まったときに陰嚢下部まで降りるものも移動精巣と考えて間違いありません。 などが挙げられていて、これらを回避することを目的として、生後6か月から2歳の間に手術を行うのが理想的と考えられています。
停留睾丸 何科?
停留精巣を指摘されたら、泌尿器科か小児科のある病院にご相談ください。 小学生以降でも、陰嚢内に左右2つの精巣が触れない場合は病院にご相談ください。
