片頭痛(偏頭痛) ズキンズキンと痛むタイプの頭痛で、多くは頭の片側に起こります。 発作的に起こり吐き気を伴ったりする、とてもつらい頭痛です。 身体を動かすのが辛くなり、光や音の刺激で悪化したり(光過敏・音過敏)、匂いに敏感になったりします。
頭痛 吐き気 なぜ?
血管が拡張すると、ますます周りの三叉神経が刺激されます。 すると血管の周りに無菌性の炎症が生じて、痛みが起きると考えられています。 さらに次々と炎症が引き起こされ、炎症反応が次々に血管を広がっていきます。 この刺激が脳の脳幹といわれる部分にある嘔吐中枢にも広がるため、吐き気や嘔吐の症状が起きるとされています。
頭が一瞬ズキッとする なぜ?
頭が一瞬ズキッとする症状は「後頭神経痛」の可能性が高いです。 後頭神経痛は、左右どちらかの後頭部から頭のてっぺんにかけて、ズキッとした瞬間的な痛みが走り、その後すぐに痛みは消えます。 一瞬痛みを感じた後、頭痛が続かなければ神経痛と考えられます。
頭の後頭部が痛いのはなぜ?
僧帽筋(首から背中にかけてある、背中で一番大きな筋肉)の緊張により、後頭部に痛みが生じるケースが多いですが、側頭部や首筋の痛み、肩、首筋にコリが出る場合もあります。 精神的ストレス、過労、悪い姿勢等により、体の筋肉が緊張状態になり、血管を圧迫し、血液の流れが滞ることで頭痛が起こります。
脳腫瘍 頭痛 どんな痛み?
脳腫瘍の頭痛の特徴は 鈍痛が約75%であるのに対して拍動性(脈打つような)頭痛は約25%と報告されています。 頭痛を感じる部位としては前頭部が最も多く、後頚~後頭部痛も比較的多いです。
