うんこは、いきむ声の「うん」に、接尾語「こ」が付いたものである。 その他、「阿吽」の「吽(うん)」と関連付ける説もある。 その説とは、中国仏教で大小便を「吽」、大小便の溜まり場を「吽置(うんち)」と呼んでおり、奈良時代に「吽」が日本へ入り上流語として使われていた。
うんことは何なのか?
消化管での消化・吸収の後に排泄されるうんち(便)は、健康な人ではバナナ状。 7~8割が水分です。 残りの3分の1が腸内細菌で、生きている細菌やその死骸です。 あとの残りは、消化管で吸収されなかった食べかすや古くなって腸から脱落した細胞などが含まれます。
うんことうんち どっちが正しい?
「うんち」と「うんこ」には違いがあって、「うんち」は肉や魚などタンパク質が消化吸収を経て排泄されたものを指し、「うんこ」は野菜や穀物のみが消化吸収を経て排泄されたもの。 人間は雑食だから「うんち」を排泄している――。
うんこはどうやってできるの?
口から食べ物を摂取すると、食べ物は食道から直腸を通り、栄養分が吸収された不要なものが肛門から便となって排泄されます。 腸が栄養分を吸収するには食べ物を細かく分解し、消化する必要があります。 食べ物は体内で消化しやすいように歯で噛み砕かれた後、唾液と混ざり合って食道から胃へと移動します。
