無痛分娩の開始時期 無痛分娩(硬膜外麻酔)の開始時期ですが、施設によって多少の違いがあります。 マンパワーがあり24時間体制で対応できるような施設では、自然陣痛を待ち、陣痛開始後子宮口が3~5cm開いてから麻酔を開始するところが多いようです。
無痛分娩はどのくらい痛いのか?
「子どもはお腹を痛めて産むもの」とよく言われるため、無痛分娩に抵抗がある方がおられますが、安心してください。 全く、痛みがないわけではないのです。 赤ちゃんを押し出すのに必要な痛み(本来の痛みの10分の3程度)は残します。 なお、この無痛分娩には硬膜外麻酔を行います。
無痛分娩 何センチから?
麻酔薬を早く入れると分娩が順調にいかない可能性があるため、無痛分娩では、子宮口が5センチ開いた頃を目安に注入するのが一般的です。
無痛分娩 しびれ いつまで?
神経障害 まれな合併症ですが、無痛分娩のあと足にしびれや感覚異常が起きることがあります。 硬膜外麻酔だ けでなく、分娩中の体位や分娩そのものも神経障害の原因となるため、注意深く診察させていただき ます。 たいていは数日で消失しますが、まれに数ヶ月から数年単位で持続することがあります。
計画無痛分娩 何日かかる?
初産婦の計画分娩は陣痛がない状態から、子宮口を拡げ陣痛を薬で起こすので本格的な陣痛がおきるまで時間がかかることも多く、通常予定日以降で行いますが、産まれるまで2.3日かかることが一般的で、特に陣痛の反応が悪い際は一旦退院になり再入院となることもあります。
