保育を行なう際に気をつけたい事の1つに誤飲と誤嚥があります。誤飲は、医薬品やタバコなど . 誤飲や誤嚥は家庭の中で起こることが大変多い子供の行動の1つのです。
子供 誤飲 どうなる?
気道異物:何かを飲み込んだ後に突然咳きこんだり、声がかすれたり、喘鳴(ゼーゼー、ヒューヒュー)が出ます。 小さい異物が細い気管支まで入り込むと咳や喘鳴が長引いて発熱するなど風邪に似た症状を呈する場合もあります。 ピーナッツや豆は気道に入ると水分で膨らむので、しばらくしてから症状が出ることがあります。
子供が何かを飲み込んだ?
子どもが誤飲した~あわてないために~ 子どもが誤飲したものが分かっている時、ボタン電池や5cm以上の大きさの物、先端がとがっている物を飲み込んだ場合は救急外来を受診してください。 それ以外の場合は、咳をずっとしている、呼吸が苦しそう、何度も嘔吐し唾液をだらだら流しているなどが無ければ、夜間なら様子を見てもかまいません。
子供が何でも口に入れる?
子供は生後5~6か月ごろから、手につかんだものを何でも口に持っていくようになります。 これは子供の成長の発達段階で自然な行動ですが、小さな子供はのどが狭く、飲み込んだり吐き出したりする力が弱いため、口に入れた物でのどを詰まらせ、誤嚥(ごえん)※や窒息を起こすことがあります。
小児の誤飲で最も頻度が高いのはどれか?
厚生労働省医薬食品局「家庭用品に係る健康被害病院モニター報告」によると、小児の誤飲事故で最も多い製品は「たばこ」だといわれています。 「たばこ」の誤飲は、1979年にモニター報告が開始されて以来、例年1位を占めています。
