診断は、呼吸器科や内科で診察を受け、胸部エッ クス線画像や血液検査で行うことができます。 治療は、軽い場合には飲み薬や注射の抗菌薬に よる1~2週間の治療で改善しますが、慢性の病気 があったり、受診が遅れた場合には重症化して生 命に危険が及ぶこともあります。
細菌性肺炎とはどんな病気?
細菌性肺炎の症状 細菌性肺炎の症状は、咳、発熱、膿性の痰が現れ、これにプラスして胸痛が現れる場合もあり、この場合は炎症が胸膜へ拡大しています。 脈拍数や呼吸数の増加が、身体所見では見られます。 症状が重い場合は、呼吸困難、意識障害、チアノーゼが現れるため、治療を緊急に始めることが必要です。
肺炎はどれくらいで治るの?
原因となった微生物に抗生物質が効けば、7日程度の治療で肺炎の多くは治ります。 肺の慢性疾患を持つ場合や、肺炎により肺が化膿している場合(肺膿瘍)、免疫が弱い人に起きた肺炎、薬が効きにくい菌(耐性菌)による肺炎などでは、より長期間の抗生物質治療が必要になる場合があります。
細菌性肺炎 発熱 なぜ?
肺炎の時に発熱する理由は風邪と同様ですが、より強い免疫力で細菌やウイルスと戦おうとするため、高熱が続くことになります。
肺炎は自然に治りますか?
肺炎は、かぜとは違って、肺炎は自然に治る病気ではありません。 いつものかぜとは違うなと感じたら、速やかに医師の診察を受ける必要があります。 1、かぜをひかないように注意する。 2、うがいや歯磨きでいつも口の中を清潔にする。
