喘息やCOPD(慢性閉塞性肺疾患)などの呼吸器関連の病気の治療では、「吸入薬」とよばれるタイプの薬が使用されることがあります。 さまざまな種類の吸入器を用いて、口から薬剤を吸入するのが吸入薬です。 これらの吸入薬は喘息やCOPD治療の中心的な薬であって、咳止めの薬ではありません。 21 июл. 2021 г.
吸入器 何に使う?
吸入器(ネブライザー)とは、液状の吸入薬を霧状にして、気管支や肺などに送る医療機器のことをいいます。 喘息や気管支炎、肺炎、副鼻腔炎などの治療に使われるもので、液体の吸入薬を細かい霧状にして、気管や肺、鼻の奥などに直接届けます。
サルタノール いつ使う?
喘息患者さんの場合、喘息の発作や症状の悪化(呼吸困難、激しい咳など)が生じたときに使用してください。 通常、3時間以上効果が持続するので、その間は次の吸入をしないでください。 発作が重篤で、吸入の効果が不十分な場合には、可及的速やかに医療機関を受診してください。
吸入器 何歳から?
ある程度の年齢(5-6歳)から吸入可能です。
吸入 喘息 何回?
ガイドラインでは気管支拡張剤は1日4吸入までということになっています。 数日間であれば1日1回~4回吸入していただくのは構いません。 ただし、3~4回吸入しても症状が充分取れない、あるいは1~2回吸入しても全く症状が変わらない、あるいは悪化するという状態でしたら、医療機関を受診していただくというのがひとつの目安です。
