血圧の左右差がみつかった時にできること 左右差のみで、腕や手のだるさ、冷えなど他の症状が全くない場合もあります。 ただ、血圧の左右差がでる病気には、血管の内側の解離や狭窄などの異常があることが多く、また動脈硬化を見つけるひとつの手段にもなります。 7 мар. 2022 г.
血圧左右差 いくつから?
これは大動脈からの上肢へ行く血管( 鎖骨下動脈) が、左側より右側で早く分岐することによると説明されています。 しかし、上肢の収縮期血圧(上の血圧)の左右差が10~20mmHg以上は異常と考え原因精査が必要です。 異常な血圧の左右差を認めた時には下記の病気の存在が疑われます。
血圧左右差 どちらが正しい?
自己測定では、利き腕と逆側で測定することが一般的です。 利き腕と逆側で測定することが一般的になっています。 一度、左右の測定を行い大きな差がある場合には、高い測定値を示した側の腕で測定をしてください。
血圧の差はどれくらいがいいのか?
一般的には、右腕で測るほうが左腕よりわずかに高いことが多いといわれています。 これは主に心臓と血管の構造によるものです。 この左右の差にも注目してください。 差が10mmHg以下なら問題ありませんが、20mmHg以上の場合は要注意2)。
血圧が安定しないのはなぜ?
塩分の摂り過ぎ、喫煙、飲酒、運動不足、肥満など不摂生の積み重ねが高血圧の主な原因です。 高血圧を放置して動脈硬化や心筋梗塞、脳梗塞などの合併症を引き起こしてしまうよりは、薬を飲み続けることで血圧を下げ、合併症や他の病気になってしまうことを防ぐことが大切です。
