「中年」が表す時期もまた、個人の意識によってそれぞれ違いがあります。 性別によっても違いがありますが、一般的なところでは、大体40歳ごろから50歳中盤までを「中年」と呼ぶことが多くなっています。
中年はいつから?
中年期は、40歳から64歳の25年間をいい、身体的、社会的、家庭的、心理的に変化の多い時期です。 また、安定と不安定、若さと老い、獲得と喪失が共存する時期であり、今まで積み重ねてきたものを問い直し、時には人生の危機に直面する時期でもあります。
初老はいつから?
初老とは40歳を指す言葉ですが、寿命が延びている現代では自分が老いを感じたタイミング=初老であると認識することが多いようです。 また、寿命が延びたことで、初老を迎えた後の人生も長くなっている今、老化対策をすることも必須といえます。
熟年とは何歳からか?
一般的に45歳~65歳ごろを指しています。 「熟年」は1980年代から一般的に使用されるようになった言葉で、中年から高年のはじめごろにあたります。
60歳は高齢者ですか?
国連では、60歳以上を高齢者として定義し、80歳以上を後期高齢者としています。 一方、国際保健機構(WHO)によると、高齢者は65歳以上となっており、80歳以上が後期高齢者とされています。
