①キャップを外した後、すべりを良くするために軟膏を少し出す。 ②容器先端を肛門に挿入し、ノズルの付け根までしっかり入れる。
痔 軟膏 どこまで?
軟膏は、塗布して使うため肛門の内側にできる内痔核には使えず、きれ痔や肛門の外側にできる外痔核に使われます。 一方、坐薬は肛門の外側にできる外痔核には使えず、主に肛門の内側にできる内痔核に使われます。 注入軟膏は、いぼ痔でもきれ痔でも、中でも外でも、どちらでも使えるためとても便利です。
注入軟膏 肛門どこ?
薬剤を肛門内側に注入することができるので、内側の痔(主にいぼ痔)に使用することができます。 また、肛門の外側・肛門付近の痔には塗って使うことができるので、肛門の外側・肛門付近の痔(いぼ痔、きれ痔)にも使用することができます。 肛門の内側にも外側にも、どちらでも使いたい場合に適しています。
痔 注入軟膏 いつまで?
Q3. 効果の見極めの目安となる期間は、どの位ですか。 ボラギノールA注入軟膏・坐剤・軟膏、ボラギノールM坐剤・軟膏は10日間位使用、内服ボラギノールEPは1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は、使用または服用を中止し、説明文書を持参して医師、薬剤師または登録販売者へのご相談をお願いいたします。
ヘモポリゾン軟膏 何回?
用法・用量 通常、1日1~3回適量を患部に塗るか、注入してください。 必ず指示された使用方法に従ってください。 眼科用ではないので、目には使用しないでください。