アルコールが血液によって脳に到達すると脳を麻痺させ、酔った状態を作ります。 これが「酔う」ということです。 飲んだアルコールが脳に到達するまでには、約30分から2時間ほどかかるといわれており、お酒を飲んでもすぐには酔わないのです。
酔いはどのくらいで回る?
体重約60kgの成人男性で、1単位(ビール中びん1本、日本酒1合、焼酎0.6合)のアルコールが体内から消えるまでに約3~4時間かかります。 2単位では、約6~7時間、3単位では、約9~10時間、4単位では、約12~13時間かかります(これは、あくまで目安です。 体格、体質、性別で異なります)。
酔いが覚めるのは何時間?
つまり、ビール ロング缶1本、日本酒 1合、ワイン グラス2杯、缶チューハイ(7%) 缶1本(350ml)を、それぞれ飲んだ場合には、アルコールを処理するまでに約4時間必要です。 ただし、繰り返しにはなりますが、アルコール処理能力には個人差があるため、この4時間という数値はあくまでも目安となります。
どこからが酔っ払っているのか?
「酔う」とは、飲酒によって血液に入ったアルコールが脳に運ばれ、脳を麻痺させている状態のこと。 どのくらい酔っているかは、脳内のアルコールの濃度によって決まります。 でも、実際に脳内のアルコール濃度を測ることはできないので、血液中のアルコール濃度で「酔い」の状態を判定します。
