この保険料改定率は、毎年度の賃金上昇率を加味して決められており、2022年度の国民年金保険料は、2021年度よりも20円安い月1万6590円となりました。 6 янв. 2022 г.
2022年 年金はどう変わる?
従来60~64歳の方は、年金の基本月額と月収(総報酬月額相当額)の「合計額が28万円」(65歳以上の方は47万円)を超えると年金が全部または一部停止となっていました。 2022年4月からは、65歳未満の方も「合計額が47万円」までは年金を満額受け取れるようになります。
2022年 年金 何歳?
2022年4月から、それまで70歳までだった老齢基礎年金(国民年金)の「繰り下げ受給開始年齢」が、さらに5年延長されて75歳までになります。
国民年金保険料 いくら 2023?
(注)2023年度(2023年4月分から2024年3月分)国民年金保険料は16,520円です。
令和4年 年金 いくら?
令和4年度(月額)令和3年度(月額)国民年金(老齢基礎年金(満額))64,816円65,075円厚生年金※(夫婦2人分の老齢基礎年金を含む標準的な年金額)219,593円220,496円