初めの2桁:医療保険制度の区分を表している(協会けんぽか、健康保険組合か、公務員などの共済組合かなどの区分) 次の2桁:保険者の都道府県ごとの所在地を示す 次の3桁:保険を管轄する責任者の番号 最後の1桁:検証番号 9 дек. 2016 г.
保険証の種類 なんて書く?
「種別」の書き方例 「種別」の欄には保険証の左上に記載された「健康保険被保険者証」または「〇〇共済組合組合員証」などを記入します。
保険証で何がわかる?
番号を見れば勤務先や保険の種類がわかる 保険証に記載のある番号の中で、保険者番号は勤務先や、保険の種類がおおよそ推測できます。 社会保険の保険証では8桁、国民健康保険の保険証では6桁で構成されています。 社会保険の保険証では最初の2桁が重要となります。
保険証 裏 何で書く?
○カード裏面の住所欄には、ボールペン等の消えない筆記用具を使用して、住所を 自書してください。 なお、本人の住所が変更になっても、住所欄の住所変更によるカード再交付は いたしません。
保険証番号 どこに書いてある?
健康保険証の表面に記載があります。 全国健康保険協会(以下、協会けんぽ)の場合、健康保険証の表面・右上部に記載されている「記号・番号」欄の「番号」にあたる部分が健康保険被保険者整理番号となります。 「記号」にあたる部分は「被保険者整理記号」と呼ばれています。