青年期(12歳~20歳) また、進学や就職など、自分の人生で選択しなければならない機会が増える時期でもあります。 将来の選択肢を考えていくなかで、自分のアイデンティティを確立することが、青年期の心理社会的危機とされています。 アイデンティティを確立できると、自分の価値観を信じて応えようとする忠誠心が芽生えます。 14 апр. 2022 г.
エリクソン 壮年期 何歳?
エリクソンの発達段階7:壮年期 40~65歳頃は「壮年期(adulthood)」です。
エリクソン 発達段階 何歳?
0歳~2歳(乳児期):基本的信頼感 vs 不信感 2歳~4歳(幼児前期) :自律性 vs 恥、疑惑 4歳~5歳(幼児期後期):積極性 vs 罪悪感 5歳~12歳(児童期):勤勉性 vs 劣等感
青年期は何歳から?
青年期(adolescent)は11歳から20歳までの時期で、思春期(puberty、11~14歳)とそれ以降の青年後期に分けられます。 初期(11~14歳)、中期(14~17歳)、後期(17~20歳)と分けることもあります。
エリクソン 老年期 何歳?
(8)老年期(65歳以上) 老年期は、死に対する意識が高まり、人生を回顧する時期である。 大きな世の中や人類の秩序や意味の伝承と、自分自身の人生を回顧して受け入れることが課題となる(自我の統合)。 「死」を受け入られないと、さまざまな衰えに対しての恐怖などを抱く(絶望)。