こんばんは。 銀杏(ぎんなん)、イチョウで変換しても銀杏になります。 イチョウの種の中身ですね。 殻ごと焼いて割って喰うとうまいです。 17 июл. 2017 г.
ぎんなん なんの種?
ぎんなんはイチョウの実になります。 一般的に食べられているものはイチョウの種子。 イチョウは秋の樹木でも有名なので、知らない方は少ないと思いますが、こんなにも身近なイチョウ、実はレッドリストに指定されています。
ぎんなんは種子 果実?
銀杏は一見果実のようにも見えますが、種子です。 外側から見 ていくと、外種皮(外側の皮)、中種皮(果肉)、内種皮(殻)、胚 乳(銀杏の可食部)となっています。 食べすぎに注意!
銀杏種子どこ?
銀杏の樹には、雄の木と雌の木があり、実がなるのは雌の木だけです。 ギンナン全体が種子で、外側の柔らかい部分は種子の外種皮で、それを取り除くと固い殻につつまれた銀杏の核が出てきます。
イチョウの実は何?
■ 銀杏(ぎんなん)とは 銀杏は銀杏(いちょう)の樹になる実の中のさらに殻に包まれた胚乳種の部分を食べます。 イチョウは“活きた化石”と言われるほど大昔からある樹木で、雄の木と雌の木があり、実がなるのは雌の木だけです。 実は黄色いさくらんぼのような形をしていますが、非常に臭いが強く、果肉は食用にはなりません。