野鳥の死骸をゴミ袋に入れて縛ったら、可燃ゴミとして回収業者に出しましょう。 ただ、自治体によっては可燃ゴミとして出せない地域もあるようなので、事前に死骸の処分方法を確認しておくと安心です。 3 авг. 2021 г.
鳥の死体どうしたらいい?
○死んでいる野鳥に直接さわらないようにしましょう。 野鳥は鳥インフルエンザだけでなく、多くの細菌や寄生虫、ウイルスなどを持っています。 野鳥の死体にさわる場合は、ゴム手袋等をしてください。 死体を処分する時は、ビニール袋に密封して指定袋に入れれば、可燃ゴミとして処分することが可能です。
鳩 死体 どうする?
鳩の死骸には、まちがっても素手で触れることがないように注意してください。 死骸は一般の可燃ごみとして処分することになるので、しっかりと封をして、広範囲に感染するようなことがないようにしましょう。 また、処分後の手洗い・うがいは丁寧におこなう必要があります。
鳥の死体 どこに連絡?
野鳥の死骸を見つけたら もし、渡り鳥など検査優先種に指定された種が同じ場所でまとまって死んでいる場合など、鳥インフルエンザの感染が疑われるケースについては、死骸等を回収し検査を行っています。 見つけた場合は環境保全課まで連絡してください。
カラスが死んでいたらどうすればいい?
市道や公園で死んでいた場合は、市で対応いたしますが、庭や駐車場にカラスが死んでいたら、死亡したカラスを素手で直接触らないようにしたうえで、死骸を段ボール箱やゴミ袋等に入れてマジック等で「カラス」と書き、「燃やせるゴミ」として普段ご利用のゴミ収集所にお出しください。