やさし・い【優しい】
優しいと書いてなんて読む?
やさし・い【優しい】
優 何文字?
17画の画数をもち、人部に分類される。 日本では教育漢字、常用漢字に定められており、小学校6年生修了レベルの漢字とされる。 ... 「優」の画数・部首・書き順・読み方・意味まとめ字体優読み訓読み《中》すぐ(れる) 《中》やさ(しい) 《外》まさ(る) 《外》やわ(らぐ) 《外》ゆた(か) 《外》わざおぎ部首人部画数総画数17画
ゆうは 何と読む?
音読み中ユウ訓読み△とお(い)△はる(か)意味とおい。はるか。どこまでも長く続く。ゆとりがある。ゆったりしている。
優しい 何語?
やさしいの語源・由来 優しいは、動詞「やす(痩す)」の形容詞形で、身が痩せ細るような思いであることを表した語である。 平安時代、他人や世間に対して引け目を感じながら振る舞う様子から、「控え目である」「つつましやかである」の意味を持つようになった。