小児の発熱・座薬の使用について . 何度ぐらいで使うの? . たら、いくらか吸収されているので2時間程経過をみて、熱が下がる傾向がなければ再度使用しましょう。
座薬 何度まで下がる?
解熱剤の効果は、使用後30分~1時間で現れ、数時間続きます。 一般に、解熱剤の効果で下がる体温は、1℃~1.5℃程度です。 40℃など高熱時には、38℃台まで下がれば解熱剤の効果は出ているのです。
アンヒバ座薬 何度から?
38.5℃以上で、ぐったりしていれば使用しましょう。 38.0℃ でもぐったりしていれば使用し、元気があれば使用せずに様子を見ても良いでしょう。 一度使用しても熱が下がらない場合や、一度下がった熱が再度上がった場合は最低3~4時間の間隔をあけてから、もう一度使用しましょう。
座薬 何時間で切れる?
A. 挿入して、1~2時間して効果がないからといって、すぐに追加しないでださい。 一度使用したら5~6時間は様子をみて下さい。
突発性発疹 座薬 何度?
◆ 坐薬(熱さまし)の使い方 ①.38.5度以上(小学生以上では38度以上)は一つの目安ですが、38.5度以上の熱が出たからといって、すぐ坐薬(熱さまし)を使う必要はありません。 多くの場合、自然に解熱します。