メキシコで生まれ、ヨーロッパで成長したチョコレートが日本に初めて伝わったのは18世紀末頃といわれています。 当時、日本はまだ鎖国をしており、唯一外国に門戸を開いていた長崎に、「しょくらとを」という名前で伝わりました。 また、国内で初めて販売されたのは、1877年(明治10年)になってからのこと。
チョコ 誰が作った?
1847年にイギリスの菓子職人であるジョセフ・フライが、イーティングチョコレートを発明しました。 ジョセフ・フライによる発明のポイントは、ココアを製造するときに出る副産物のココアバターを使用したことです。 元のカカオマスに、より多くのカカオバターを混ぜ合わせることで、チョコレートが固形化することを発見。
チョコレートといえばどこの国?
チョコレートで有名な国といえば、チョコレート発祥の地であるベルギーです。 ベルギーはヨーロッパにある国ですが、チョコレートはヨーロッパの国々でで多く消費されています。 その証拠に、チョコレートの有名ブランドの多くが、ヨーロッパの国で生まれています。 チョコレートの国別年間消費量というデータがあります。
題:チョコレート発祥の地は、現在のどこの国?
実はメキシコがチョコレート発祥の国なのです。 ご存知でしたか? 正式には、チョコレートの原料カカオの原産地がメキシコということです。 外国でも、しかも子供が使うノートにまで紹介されていたので、うれしく思いました。
カカオ どこから?
世界のカカオの半分以上は、西アフリカの2つの国- コートジボワールとガーナで栽培されます。 カカオの木はとてもデリケート。 栽培に適しているのは、赤道の南北緯20度の地域です。 気温20-32℃程度と暖かく、雨の多い場所でよく育ちます。
