病院では、内科、消化器内科、消化器科、内視鏡内科、内視鏡科、光学医療診療科、消化器外科、外科で診察を受けて、大腸内視鏡検査を予約するようになります。 病院によって担当する科が異なりますので、受付や患者相談窓口でお聞きになるといいと思います。
大腸がん検診 精密検査 何科?
大腸がん検診の精密検査:消化器内科肛門から内視鏡を挿入し、がんやポリープなどがないか調べる全大腸内視鏡検査を行います。 必要に応じて組織を採取し、悪性かどうかを診断します。 大腸の奥まで観察することが困難な場合には、X線検査など他の検査が用いられることがあります。
大腸癌 いつから?
60歳代がピークで70歳代、50歳代と続きます。 欧米と比べ、10歳ほど若い傾向があります。 5〜10%の頻度で30歳代、40歳代の若年者に発生し、若年者大腸癌は家族や血縁者の中に多発する傾向が認められることがあります。 大腸癌の発生には、遺伝的因子よりも環境的因子の比重が大きいと考えられています。
大腸がんの初期症状ってどんなの?
早期の段階では自覚症状はほとんどなく、進行すると症状が出ることが多くなります。 症状としては、血便(便に血が混じる)、下血(腸からの出血により赤または赤黒い便が出る、便の表面に血液が付着する)、下痢と便秘の繰り返し、便が細い、便が残る感じ、おなかが張る、腹痛、貧血、体重減少などがあります。
大腸がん放っておくとどうなる?
放っておくと完全に管腔がふさがり、便もガスも出なくなる腸閉塞と呼ばれる状態になります。 直腸がんでは、左側大腸がんとほとんど同様の症状がみられますが、肛門に近いために出血があっても痔と間違えられやすく、放置されることもあります。
