特発性細菌性腹膜炎は進行した肝硬変で腸管内細菌が腹水中に移行して起こり、放置すると敗血症や腎不全を起こします。 第3世代セフェム系抗菌薬の点滴注射が第一選択ですが、脳症や腎障害を伴わない例ではニューキノロン系抗菌薬の投薬治療を行います。
腹水がたまるとどうなりますか?
中程度の量の腹水がたまると、胴回りの寸法と体重が増えることがあります。 大量の腹水は、腹部の膨隆と不快感を引き起こすことがあります。 腹部が張り詰めて、へそが扁平になったり飛び出たりすることさえあります。 腹部が膨張すると、胃が圧迫されて食欲不振になったり、肺が圧迫されてときに息切れを起こしたりします。
腹水放っておくとどうなる?
お腹の中には、通常20~50ml程度の少量の腹水があり、腹膜で産生、吸収され一定量に調整されています。 しかし、腹水が原因で、お腹の張りが強くなり、思い通りに食事ができなくなることがあります。 食事が十分に食べれない状況が続くと、栄養状態が悪化くなり、体力が低下し、ひいては免疫力の低下につながります。
腹水たまる なぜ?
肝硬変などによる血液中の 血液中のアルブミンが少なくなると、血管の外に漏れ出た水分を血管内に戻すことができなくなり、腹水がたまります。
腹水 診察 何科?
内科や消化器内科を受診してみましょう。
