このように、骨の第1の役割(やくわり)は、体をささえることです。 第2は、体の中身を保護(ほご)するはたらきです。 わたしたちの頭蓋骨(ずがいこつ)は、大事な脳(のう)を守るヘルメットのような役目をしています。 また、骨盤(こつばん)も、内楕ないぞう)を守るはたらきをしているのです。
なぜ人は体を動かせるのか?
膨らんでいるところは、関節です。 膝や肘など、人間の体が動くところは全部この関節で出来ています。 この関節の膨らみに色々な筋肉がついて、そしてこの筋肉が伸びたり縮んだりすることで関節が動き、色々な筋肉がついて、そしてこの筋肉が伸びたり縮んだりすることで関節が動きます。 関節が動くから体が動くといえるのです。
骨 なぜ動く?
筋肉が縮むと、骨が引っ張られ肘がまがります。 筋肉が伸びると、肘がまっすぐになります。 筋肉の伸び縮みで、関節は曲がるのです。 体は、骨と関節、筋肉が一緒に働くことで動くのです。
骨って何?
ほね【骨】 1 脊椎動物の内骨格を構成する構造物。 膠質 こうしつ および石灰質を成分とし、骨組織・骨髄・軟骨組織・骨膜からなり、体の支持・運動や内臓の保護、骨髄での血球生成などの働きをする。 ふつうは硬骨をさし、膠質だけのものを軟骨という。
なぜ骨は硬くなったのか?
骨の中にはたくさんのカルシウムがありますが、もちろんそのカルシウムがくっつくための土台となる、柱のようなものが必要となります。 タンパク質でできたコラーゲンという繊維の枠組みの中にカルシウムがくっついて硬くなっているというイメージです。
