肩こりや背中の痛みが進行すると、肩や腕、指先にまで痛みやしびれが出てくることがあります。 肩こりから首のこりによって、頸椎(けいつい)を通る神経を包み込んでいる神経膜が傷つき炎症をおこして、神経痛に至ってしまうのです。 その他に、筋緊張性の頭痛、吐き気、めまい、眼精疲労、歯痛などを併発、または誘発することがあります。
肩こりがひどいとどうなる?
こりや痛みが長く続くと、脳内でセロトニンというホルモンの分泌が悪くなってしまいます。 すると自律神経が乱れてしまい、ひどいとうつ状態となることもあり、さまざまな症状として現れます。
肩こりがひどいのはなぜ?
肩こり痛を引き起こすもっとも大きな要因といわれているのが、姿勢の悪さ、運動不足、ストレス、眼精疲労といった、日常生活の習慣から生まれるものです。 気づかぬうちに、血行不良や筋肉減少、自律神経のバランスの乱れを招くようなライフスタイルを送ってしまっていることで肩こり痛が起きているのです。
肩こり どうする?
一般的に慢性的な肩こりの解消法としては、患部を温める方法が効果的です。 これは、こった部分を温めることによって、血管が広くなり、血流がよくなるからです。 とくに寒い時期やエアコンのクーラーが効きすぎたりする季節には、身体が冷えることによって筋肉が硬直し、血流が悪くなるので、温めることは慢性的な肩こりの解消に役立ちます。
肩こり 悪化 どうなる?
肩こりが悪化すると交感神経が優位になり、ますます血行が悪くなります。 その結果、顔の毛細血管が収縮して血流が悪化し、顔色が悪くなるのです。 また十分に血液が行き届かないことで肌の新陳代謝にも悪影響が及び、顔の肌トラブルにも繋がります。
