10月になると、相対湿度が一気に10%以上も下がる変化の時期を迎えます。 一年のうち、もっとも空気が乾燥するのは12月~2月。 相対湿度は50%前後にまで下がります(年間相対湿度の全国平均は70%)。 冬でも相対湿度が50%なら、一見理想的な湿度が保たれているように思えますが、これは屋外の湿度。
乾燥するのは何月まで?
理想の湿度を保つことで、体感温度なども変わるというのは最近知られるようになってきましたね。 10月になると屋外の相対湿度が10%も下がるといわれています。 しかし、外が一番乾燥するのは1~2月の時期。 さらに冬は暖房器具を利用するため屋内と屋外の温度差が大きくなり、冬場の室内はとても乾燥してしまうのです。
加湿器はいつ頃まで?
加湿器は一年中出番がある 加湿器を使用する時期は、10~3月頃が一般的です。 住んでいる場所によって時期は異なりますので、一概に「◯月からと」はいえませんが、寒さを感じ始めたら使い、暖かくなり始めたらしまうのが基本です。 寒くなると加湿器をつけたほうが良い理由は、「寒いと空気が乾燥するから」です。
肌の乾燥 いつから?
秋や冬は、気温の低下によって空気中の水分も減少して、お肌が乾燥しやすくなります。 寒い季節は湿度も低くなるため、皮脂の分泌量も減少し乾燥肌をさらに引き起こす原因になるでしょう。 乾燥肌が原因で、肌荒れなどさまざまな肌トラブルが生じます。 秋や冬は、加湿器を利用するなど、空気が乾燥しない室内環境をつくることが大切です。
加湿してどれくらいで?
室内で快適な湿度は40~60%とされています。 40%以下になると目や肌、のどの乾燥を感じるだけでなく、インフルエンザウイルスが活動しやすくなります。 反対に60%以上になるとダニやカビが発生するようになります。
