遺骨の内、喉仏は最後に拾われます。 喉仏の形が座禅を組んだ仏のように見えることから、体の中に宿っていた仏とみなされ大切に思われているからです。 浄土真宗では喉仏だけを分骨して大谷本廟に納骨します。 これは親鸞聖人と共に眠るためで、江戸時代から行われています。 9 апр. 2020 г.
喉仏 なぜ残す?
喉仏は、遺骨の中では特に大切な部分です。 火葬後に喉仏がキレイに残っていると、生前に善い行いをしたからとも言われます。 火葬場の係員に褒められることもあります。 また、喉仏が綺麗に残っていると、極楽浄土に行きやすくなるという言い伝えもあります。
喉仏はどうする?
喉仏は最後に頭の骨と一緒に納め、細かい遺灰や残った遺骨もすべて綺麗に納骨します。 ・西日本の場合 小さめの骨壺を使用します。 一部の骨のみ納骨し、喉仏は最後に納めます。 ただ残りの遺骨や遺灰などは納骨しないため、ほとんど残った状態で骨上げが終わります。
喉仏は何のためにあるの?
では喉仏とは何か? 喉仏の正体は「甲状軟骨」という軟骨なのです。 (軟骨は火葬によって消えてなくなってしまいます。)
遺灰 どうなる?
地方によって異なりますが、ほとんどの場合は、あらためて供養されたのちに供養塔に収められることになります。 その供養塔も遺灰でいっぱいになると埋設されることが多いようです。 当然のことながら、遺灰が一般ゴミや産業廃棄物として捨てられることはありません。
