生まれてから外に出たことのない猫でなく、自由に外出していたことのある猫なら、家の中で過ごす環境に置かれても外を恋しく思うことがあります。 また、去勢していない猫は本能にしたがって生殖行動を取ろうとするため、発情期に外に出たがることが多いのです。
猫 外に出たがる いつまで?
家に慣れるまでの期間は猫の性格や年齢によっても変わるため、短いと1週間ほど、長いと数ヶ月かかる場合もあります。 筆者が飼っている保護猫は1〜2週間かけてだんだんと慣れていきました。 「お外より家の中の方が良いんだよ」と早く保護猫に気づいてもらえるように、住みやすい環境を飼い主さんが作ってあげましょう。
なぜ猫は家出するのか?
猫は好奇心旺盛な動物です。 窓の外に面白そうなものを見つけたら、気になって外に出てみたくなるのは当然の心理です。 また以前野良猫だった場合は、野良猫のときの習性が抜けきらずに、外の刺激を好む場合が多くあります。 去勢をしていないオス猫や避妊をしていないメス猫は、発情期になるとパートナーを求めて脱走することがあります。
猫 玄関 脱走 なぜ?
猫が脱走する理由 その1 窓が開いていた、玄関が開いていたなど、たまたま外に出られる機会があり外に出てしまったという理由が多いようです。 少しの隙間でもねこちゃんはスルリと出られるため、飼い主さんが気付かないうちに脱走してしまいます。 玄関や窓、ベランダなどは隙間を作らないようにしましょう。
猫 脱走 どこにいる?
室内で飼われていた猫の場合、多くは外の環境におびえてその場でじっとしていることが多く、あまり遠くへは行きません。 半径50メートル以内程の区画を目安といて、付近を徹底的に探してください。 脱走した猫がよく隠れる場所は、車の下、建物の隙間や裏、自販機や室外機の下、物置の中などです。
