18 авг. 2017 г. · 『霊魂や脳科学から解明する 人はなぜ「死ぬのが怖い」のか』(講談社+α文庫)発売を記念して、著者・前野隆司氏の長編記事を配信します。
人はなぜ死ぬのが怖いのか?
前世において死の間際に無念さ、恐怖心、後悔などを感じていた場合、今世にその感情を持ち越すこともあると言われています。 記憶はなくとも、前世に感じた感情が潜在意識レベルで残っていることで、死に対して強く恐怖心を感じることがあるのです。
人は死ぬとどうなるのか?
死から数秒後、死んだ人の体に残っていた酸素がなくなっていき、神経が活動をやめると共に脳はホルモンの分泌をストップ。 体内にはエネルギーの放出や貯蔵を担う化合物のアデノシン三リン酸(ATP)が残留しており、このATPを使って筋肉が弛緩します。 筋肉が弛緩すると、尿や便・胃液などが体内から排出されます。
死とは何なのか?
命がなくなること。 生命がなくなること。 生命が存在しない状態。
死んだ人はどこへ行くのか?
人は亡くなってから49日間、現世から冥途(あの世)へ向かう旅に出ます。 そして、冥土の入り口で、現世のおこないを審判にかけられます。 無垢の善人は仏となり極楽へ上がり、少しでも悪いことをした人は地獄へ落ちます。 遺族はこの期間に、故人の霊が無事に冥土へ着き、それも極楽に行けるようにと願います。
