耳のすぐ下や、あごの下がはれ、痛みや発熱をともないます。 1~2週間で治癒しますが、はれが残る間は人にうつります。 確かに軽症ですみ、ほとんどわからないケースもありますが、実は髄膜炎を合併することが多く、いやな病気のひとつです。 5日以上続く発熱、強い頭痛と吐気、強い腹痛と吐気、こうがんの痛みは、重症なパターンです。
おたふくワクチンどこで受ける?
主に、小児科・内科などが、おたふくかぜワクチンの予防接種に対応しています。
おたふく いつごろ?
* 日本小児科学会は、1回目を1歳になったら早目 に、2回目を小学校入学前の14 間に接種することを推奨して ます。 妊娠早期におたふくかぜに かると自然流産を増加させる 能性があります。
おたふく いつまで移る?
潜伏期間は2~3週間で、耳下腺が腫れる前7日頃から後9日頃まで感染力を持ちます。 特に腫れる1日前から腫れた3日後までが最もうつりやすい時期といわれます。
おたふく風邪は何から感染?
病原体はムンプスウイルス(mumps virus)です。 感染経路は、患者の咳やくしゃみに含まれるウイルスを吸い込むことによる感染(飛まつ感染)、ウイルスが付着した手で口や鼻に触れることによる感染(接触感染)があります。
