飼育総数を見ると犬は848万9千頭、猫は964万3千頭、合計1813万3千頭でした。 一方2020年に生まれた子どもの数は84万832人、15歳未満の子どもの数は1493万人と数ではペットに軍配が上がりました。 17 сент. 2021 г.
犬か猫どっちが多い?
飼育頭数は犬と猫、どちらが多いのか 一般社団法人 ペットフード協会「2021年(令和3年)全国犬猫飼育実態調査 結果」によると、2021年の猫の新規飼育頭数は48万9千頭、新規飼育世帯は35万5千世帯です。 犬についても同様に見てみると、2021年の犬の新規飼育頭数は39万7千頭、新規飼育世帯は38万世帯です。
犬と猫どっち派?
年代別にみると20代以下は猫派が犬派を上回っていますが、30代以上になるとどの年代でも犬派が猫派を上回る結果に。 猫派の割合は若い年代のほうが多く、60代以上になると犬派は猫派の約2倍以上の票を集めていることがわかります。 犬派と猫派についてそれぞれ理由を答えてもらいました。
犬と猫はどっちが飼いやすい?
自分自身が活動的で犬を散歩に連れて行ける場合や、庭で走らせたり遊ばせたりできる場合は、犬が向いているでしょう。 でも、狭いアパートで飼うなら猫もおすすめです。 猫は遊び(飼い主と絆を築くよい機会にもなります)や狩り行動(おもちゃを追いかける)を行ったり、高いところに登る(キャットタワー)ことが運動になります。
犬好き 猫好き どっち?
「猫派」「犬派」どちらか、という質問では、全体的に犬派が52%と過半数の支持を獲得した。 猫派は32%。 年代別に見ると、若い世代のほうが猫を支持する割合が多く、特に10代は犬派よりも猫派が上回っている。 「好きな猫のキャラクター」の第1位に輝いたのは、『魔女の宅急便』のジジ。