手がふるえる場合、病気が原因のこともあります。 最も多いのは本態性振戦かパーキンソン病ですが、ほとんどはふるえ方の違いで見分けることができます(表)。 そのほかには、甲状腺機能亢進症や、脳卒中などの重大な病気が隠れている場合もあります。 また、薬の副作用でも同じような手のふるえがみられることがあります。
手の震えの原因 何科?
受診して相談する科としては、脳神経内科(神経内科)が最も適切です。 本態性振戦の症状として間違いがないかの診察が行われ、必要に応じて脳のMRIや血液検査などが行われます。 近くに脳神経内科がない場合には、脳神経外科を受診されると良いでしょう。
緊張 手の震え 何科?
②何科にかかるべき? 神経内科を受診して下さい。 本態性振戦は基本的に悪い病気ではありませんが、見かけがわるいと気になったり、ふるえがひどくて日常生活に不便がある場合は薬による治療を行います。 主に使われる薬剤は二種類あります。
手の痺れ 震え 何科?
しびれは主に神経内科を受診することをおすすめします。 神経内科が近くにない場合は、脳外科や整形外科を受診してください。 しかしながら、脳卒中を疑うような場合は早期の受診が重要ですので、救急外来を受診するということを考慮にいれるのもよいでしょう。
何をするにも手が震える?
本態性振戦(ほんたいせい) 手の震えの原因としてもっとも多いものです。 震え以外の症状がなく、画像の検査や血液検査などでもはっきりした原因となる病気を特定できない場合の震えをさします。 40才以上の4%くらいに見られ、高齢者ではさらに頻度が増えるといわれています。 遺伝的な素因も関係する場合があるといわれています。
