眼球の色がついている部分を虹彩(こうさい)、その真ん中にある、通常「黒目」と呼ばれている部分を瞳孔(どうこう)といいます。
黒目のことをなんという?
瞳/黒目/瞳孔 の使い分け 医学用語としては「瞳孔」を使うが、普通は「瞳」「黒目」を使う。 「瞳」は、「つぶらな瞳」のように、眼球全体の意で使われることもある。
どうのこうのとは?
精選版 日本国語大辞典「どうのこうの」の解説 〘副〙 (副詞「どう」に助詞「の」が付いた「どうの」に、同様の構成の「こうの」が付いてできたもの) なんやかやと意見を並べたてるさま、また、あれこれと批判的な言辞を弄するさまを表わす語。 何のかの。
黒目 どこの部分?
虹彩・瞳孔(こうさい・どうこう) 虹彩(こうさい)は、日本人の場合、茶目にあたるところです。 虹彩の中央部を瞳孔といいます。 ここが、黒目の部分です。
目玉何?
1 目の玉。 眼球。 2 1に似た形のもの。 5 主人・親方など目上の人。