火葬は火葬場か墓地で行われるが、いずれにしても屋外で、薪(火葬用のもの)で焼かれる。 遺骨は川に散骨する(水葬同様、ガンジス川の人気が高い)ことから、火葬場の多くは河原にある。
火葬は日本だけですか?
まとめ 他国で火葬率が50%を下回る国が多い中、日本の火葬率は99.9%。 なんと日本は世界一の“火葬先進国”なのだ! 特に明治時代までは、日本の火葬率は10%にも満たなかったというのだ。
なぜ日本は火葬になったのか?
火葬が増えたきっかけは、土葬の費用が高いという点だと言われています。 また、故人の住居よりはるか遠い土地で死を迎え、帰省するまでに時間を要する場合などに火葬が用いられることもあります。 また、火葬によってできた遺灰を、故人が好きだった土地へ撒く散骨という埋葬方法が増えていることも、火葬が増加している理由の一つです。
火葬する国はどこ?
火葬率を他国と比較すれば、米国45%、英国75%、フランス34%、イタリア18%、中国49%、アラブ首長国連邦(UAE)はわずか1%である。 各国にばらつきがあるのは、宗教上の理由が大きい。 イスラムでは死後、肉体の復活が前提となっているので火葬を禁止している。
火葬の文化 いつから?
日本では6世紀に皇族・貴族・僧侶の間で火葬が始まり、鎌倉時代からは庶民にも浸透し始めました。 他国と比べ長い火葬の歴史を持つ日本では、現在の火葬率はほぼ100%で、世界一の火葬大国となっています。 (例:韓国49%、アメリカ40%。) 全国には1,400以上の火葬場があります。
