狂犬病に感染する9割以上が犬から感染しているので、人への被害を予防するために、犬の狂犬病をコントロールすることが重要とされています。 飼い犬に狂犬病の予防接種をすることで犬のまん延が予防され、日本にも狂犬病が侵入した場合に備えて飼い犬への狂犬病ワクチンの接種を義務付けています。 22 апр. 2021 г.
狂犬病ワクチン なぜ打つ?
なぜ、狂犬病ワクチンだけが義務付けられているのかというと、それは狂犬病を発症した場合の致死率がほぼ100%の大変恐ろしい病気だからです。 また、狂犬病を発症した犬に噛まれると犬だけではなく、人間も感染・発症します。 そんな恐ろしい病気に愛犬がかからないようにするためにも、狂犬病のワクチンは必ず接種するようにしましょう。
狂犬病ワクチン 義務化 いつ?
では日本における狂犬病はどうでしょうか。 現在、日本国内において人では1956年、動物では1957年を最後に狂犬病は発生していません。 1950年に施行された狂犬病予防法により、飼い犬の登録、ワクチン接種の義務化(毎年1回)、ならびに野犬の抑留等を徹底したことが大きく貢献しています。
狂犬病の予防接種をうけなかったらどうなる?
狂犬病ワクチンを打たなかった場合どうなりますか? 獣医師の判断により狂犬病予防接種が免除された場合を除き、飼い犬に狂犬病予防注射を受けさせなかった場合、20万円以下の罰金の対象となります。 2019年には狂犬病予防法の違反により174件もの検挙数が報告されています。
狂犬病ワクチン なぜ毎年?
犬だけでなく、もちろん人間も、そして猫などにも感染する狂犬病。 実は全ての動物に感染するんです。 潜伏期間は平均1〜3ヶ月ですが、その幅は数日〜数年と長く、致死性の高い厄介なウイルスです。 そのような事情から、犬は年に1度の狂犬病予防注射が義務付けられています。
