部屋の四すみ、家具の下やすき間などの暗く湿ったところ、床やじゅうたん、ソファーやベッドの上など、愛犬・愛猫が多くの時間を過ごす場所などに多く見られます。 ノミにとっては暖かい室内の方がより繁殖に適していて、冬の間でも寄生~産卵をくり返すことがあります。
ノミはどこから発生するのか?
ノミが発生する原因としてはほとんどが外からの侵入になります。 その原因として割合を占めるのが犬や猫などの外を出入りしているペットがきっかけになる事が多いので、外に出るたびにノミに寄生される可能性があると考えた方が良いでしょう。
ノミっていつまでいるの?
ノミの宿主上での寿命は猫で1~3週間、犬で2~5週間で(この寿命の差は宿主の毛づくろいの頻度によるものです)、ノミは宿主に寄生してから10分以内には吸血を開始し、約24~48時間後には産卵を開始します。 50日間で1匹の雌ノミが1745個産卵したとの報告があります。
ノミ どうしたらいい?
ノミのエサとなるフケやホコリ、人間の食べかすを掃除機で吸い取り、風通しを良くして、ノミが繁殖しにくい環境を心がけましょう。 ノミ対策に最も効果的なのは、定期的に予防薬を投与することです。 犬の体にノミを寄生させないためだけでなく、人間が感染症にかからないためにも予防薬は必要となります。
ノミ いつ?
ノミは、梅雨の前後から活発に発生・繁殖し始めますが、住宅環境の快適化によって、ほぼ年間を通じて生息するようになっています。 ノミは温度18~27℃、湿度75~85%が好ましい環境条件といわれ、そうした環境下では驚異的な繁殖力を見せます。
